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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

6846川名:2017/11/03(金) 08:39:39 ID:9kRfsKkc

何故私がこの『正法眼蔵』を記念出版の書物として選んだかというと・・・・

『生命の実相』やその他の谷口雅春尊師の書物を読み、書くその真理の奥義に魂をゆさぶられ、弟子と言ったり、そうでなくても会員として幹部活動をした人は沢山いるのである。≪その中で『我こそは尊師の御教えを正しく継承するものである』と考える人もいるにちがいない。しかし法(大法)の継承というものは「自分がそう思う」だけでは成り立たないのである。それを道元禅師は「面受」の巻で詳しく述べられ、「師と弟子が対面して」師がそのことを認可しなければならぬ。弟子が勝手に自分で決める問題ではないと教えられるのである。≫・・・

中巻及び下巻は、順次刊行される予定であるから、≪ぜひ続いて全読して頂きたいと切望する次第である。≫


昭和60年時点で清超先生を否定する輩がいたのである。我こそ生長の家本流であるなどという者は、以下の清超先生の言葉に背くものである。

≪その中で『我こそは尊師の御教えを正しく継承するものである』と考える人もいるにちがいない。しかし法(大法)の継承というものは「自分がそう思う」だけでは成り立たないのである。それを道元禅師は「面受」の巻で詳しく述べられ、「師と弟子が対面して」師がそのことを認可しなければならぬ。弟子が勝手に自分で決める問題ではないと教えられるのである。≫

≪ぜひ続いて全読して頂きたいと切望する次第である。≫と云われているのに今頃になって読む人間が本流を自称するとは。清超先生のすぐそばで副総裁をしていたのは誰なのか。


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