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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

6769神の子さん:2017/10/31(火) 11:32:12 ID:e4liBBCk
>>6765
♪学ぶ会の支援者で、フーリー信徒の志恩さん♪
♪感じんな説明をお願いします♪

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
6765:志恩

17/10/31(火) 11:06:51 ID:6hRUvSRg
ちなみに、清超先生の二年祭、四年祭は、生長の家本部会館ホールで行われた、と
柿のタネブログに載っていました。
2010年10月28日 (木)

○谷口清超大聖師二年祭 斎行さる

 本日10月28日(木)、生長の家本部会館(ホール)において「谷口清超大聖師二年祭」が、谷口恵美子先生、総裁・谷口雅宣先生、
白鳩会総裁・谷口純子先生御出席のもとで厳かに斎行されました。
 すでに、総裁・谷口雅宣先生がブログ「小閑雑感」で御祭での「お言葉」をご紹介下さっていますが、12月並の小雨の降る肌寒い天候にもかかわらず、
生長の家本部職員をはじめ、東京第一教区・東京第二・埼玉・千葉・神奈川教区など、
近隣の信徒・幹部の皆様が多数参集され、大聖師・谷口清超先生への感謝報恩の熱き思いのみなぎる中で、御祭(みまつり)が執り行われました。

 私は、二年祭の実行委員-御祭(みまつり)-を務めさせていただきましたが、
谷口恵美子先生、総裁・谷口雅宣先生、白鳩会総裁・谷口純子先生に御出席いただく御祭の尊くも温かさに、 ただただ感謝の思いでご奉仕させていただきました。
 また、私は昭和53年の生長の家総本山龍宮住吉本宮の落慶当初から、御祭(みまつり)をご奉仕させていただいておりましたが、
その落慶当時の顕斎の御祭の光景が思い出され、何ともいえない感動が甦ってくる思いを感じながら、そして背筋の引き締まる緊張感の中で、
一つ一つの祭事を務めさせていただきました。

 この度の二年祭の御祭で、特に印象に残ったことは、谷口恵美子先生のご挨拶の御言葉でした。(正確には記憶していませんが、…私の記憶ですが)
 谷口恵美子先生は、谷口清超先生が残された御写真のアルバムを紹介され、「私の宅には、沢山の、約60冊くらいのアルバムがあり、
そのアルバムを見ると、谷口清超先生の日々の御生活が甦ってきて、先生は、毎日明るい“日時計主義”の生活を実践されていたということが、
思い出されてきます……。」このようなお話しをなされました。

 また、谷口清超先生のお書きになった御文章を拝読されて、「先生は、本当に人類光明化運動一筋に、日々神想観をされ、
ご原稿を書き、また写真を撮られ、そのままの心で聖歌の作詞や作曲等もされるなど、ご自分のことなど一切考えずに、唯そのままの心で、
日々神様と一体になり、明るくユーモアを交えながら、私達を、光明化運動をご指導下さいました…。」このような内容のお言葉であったと記憶しております。略

♪♪♪♪♪♪♪♪♪

♪新羅人なんでしょ


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