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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

6679かっての自民党国会議員から嫌われる安倍自民であった。:2017/10/22(日) 06:35:35 ID:9kRfsKkc
 白川勝彦の経歴

1945年6月22日新潟県十日町市で絹織物業をしていた家庭の9人兄姉の末っ子として生まれる。

地元の小中高の学校を卒業し、1963年東京大学文科1類に合格。1968年東京大学法学部を卒業。1971年司法修習を終え、弁護士となる。

1975年30歳になった時、政治家をめざし衆議院選挙に立候補することを決意し、郷里の新潟4区(当時・現在の新潟6区)で政治活動を始める。最初の選挙では敗れたが、1979年の総選挙で大平首相の応援を得て34歳で初当選(以後6回当選)。宏池会に所属し、大平首相・鈴木首相・宮澤首相の薫陶を直接受ける。加藤紘一代議士は、私の文字通りの兄貴分。

国土政務次官・郵政政務次官・商工委員長などを務めた後、1996年11月自治大臣・国家公安委員長に就任。自民党では、総務局長・団体総局長・新潟県連会長などを務める。

 ≪2001年2月公明党との連立が固定化していくこと、また加藤の乱で党内リベラル派が殲滅されたことで自民党を見切りをつけて離党し、公明党の政権参加を批判する新党・自由と希望を設立し≫ 2001年7月の参議院選挙の比例区に出馬するも敗北。

現在いずれの党にも所属せず、自由な立場からこのWebサイトで政治的メッセージを発信しているものである。戦うリベラリストでありたいと思っている。政治家である矜持は捨てていないが、あえてバッチを求めるつもりはない。


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