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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

661広大なる慈門:2013/07/23(火) 18:47:44 ID:Qe3GiBZ.
真の生長の家の本部は実相世界にあり、人の命も国の命も永遠不滅である。

政治活動は、この永遠なる命の、現実世界における最も厳しい活動現場の一つである。

特に国政においては、国家の最高権力を政権担当者として、国会議員という身分として預かり、国家の最終決断を自分が下すのである。

今回国会議員の一部分、参議院の半数が改選され、自民圧勝、民主壊滅という結果となり、衆参のねじれが解消したことは想定通りである。

安倍政権は真の生長の家人が支えている。その方々は、現象世界での生長の家を名乗っている人々とはほとんど接点がなくなっている。

雅春先生の作った生長の家の信徒は、実相世界の本部を知り、今でもそこに集う。

現象世界においては、既に原宿本部からは神像も外され、生命の実相という文書の神殿もない。

思えば敗戦時、一旦日本全土が焦土と化し、広島長崎には原爆が落とされた。

その時でも、雅春先生は日本の不滅を説き、天皇国家の永遠を説いて、生長の家という光明化運動を続けた。

信仰心のある者は、空海が今も高野山で生きていると信じるように、雅春先生は生政連を指導して日本の再建の原動力となっていると信じる。

ch桜の選挙特番を眺めながら、選挙結果にひとまず安心しつつも、今後の多くの課題に真剣に対応しなければならない。


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