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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

6557「訊」その3:2017/10/07(土) 10:27:51 ID:JaRIIFJc
 安倍サンはウォール街の証券取引所で「もはや国境や国籍にこだわる時代は過ぎ去りました」と発言。憲法については「国家権力を縛るものだという考え方はあるが、それはかつて王権が絶対権力を持っていた時代の主流的な考え方であって、今まさに憲法というのは、日本という国の形、そして理想と未来を語るものではないか」だって。一体、どこのお花畑なのか?ええ?そこのあなた、今なんて言ったの?「どこのお花畑?」に対し、日本会議のお花畑です?うん、あんたはちゃんと・・・・・・状況は見えているね(観客爆笑)



 現実はすでにフィクションを超えている。あらゆる寓話、不条理小説の域を超えている。一番悪いのは、こうしたバカを政界に押し込んだ国民です。これがB層右派ですよ。

 やはり、ためらわずに言うべきだと思います。わが国はバカに支配されています(観客爆笑)。

 エイブラハム・リンカーン(1809〜1865年)の演説に倣(なら)えば、「バカのバカによるバカのための政治」が行われているのが現在です。昔も今も人口に占めるバカの割合はそれほど変わらないと思います。ただ、バカが圧倒的な権力を持つようになったのが現在の状況です。自我が肥大した幼児のような大人が、社会の一線で大きな口を叩くようになってしまった。今はネット環境が整っていますので、誰でも声をあげることができるようになっている。要するに、バカが情報を発信するインフラが整ったのです。「(他党の議員に対して)議会の運営ということについて少し勉強していただいたほうがいい。議会については、私は立法府の長であります」(16年5月16日)

 翌日も安倍首相は「立法府の私」と繰り返したが、答弁はその後「行政府」と訂正され、議事録も修正された。「勉強したほうがいいのは安倍首相。自分の仕事の権限も理解していない人間に、憲法改正などできない」(適菜さん)


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