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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

6514志恩:2017/10/05(木) 19:50:35 ID:6hRUvSRg
(続き)

中国人からも軽蔑されて死ぬ運命の河野洋平

中国という国家あるいは政府の特徴は、どれだけ自分たちが他国に迷惑をかけても、己の非は一切認めずに相手の非ばかり責め立てるというものだ。
日本大使館や日本企業を襲わせておいて、いい訳ばかりして一切謝罪も補償もしない連中である。

しかも、同じアジアの国は陰湿なやり方で苛めるが、白人国家にはいつも大型の商談をプレゼントして媚を売り歓心を買おうとする。中身は奴隷根性のままか?

誠実さやフェアネスのカケラもない。そういう自己中心的でエゴイスティックな中国の姿勢を散々目にしてきた結果、今ではアンケートをとると、
日本人の9割が「中国を信頼できない」と答える。普通の日本人が「もうこんな国は真面目に相手にするだけ無駄だ」と見限っている。
戦争にならない範囲で適当に付き合えばいいと考えている。

これが正常な、普通の人間の感覚だろう。ところが、そんな相手の身勝手な姿勢に対して一切疑問を覚えないどころか、ひたすら「ごもっともです」などと、
相手の言い分のみを鵜呑みにする、超が付くほどの思考停止の馬鹿・お人好しが河野洋平だ。

私は、ある意味、こいつほど中国人を軽蔑し、愚弄しているやつもいないと思う。中国人がいつまでも政府に臣従するだけの盲目的な大衆だと思いこんでいるのか。

もはや中国人自身が今の体制を支持していない。政治的な恐怖心からなかなかそれを口にできないに過ぎない。
いずれ何かのキッカケで政権批判が爆発するだろう。そして、いったん火が付けば、今度は収拾が付かずに民主化の道を突き進むかもしれない。

その時、中国人民から一番嘲弄されるのが、その独裁政権の見っともないパシリをしている外国の政治家なのだ。つまり、河野洋平である。

いやはや、「真面目に腹を立てるのも馬鹿らしい」と冒頭で記しながら、書いているうちにすっかり頭に来てしまった。

あそうそう、河野洋平といえば、小泉訪朝後に「自分の責任でコメを送る。送れば北朝鮮は心を開く。
古米は失礼だから新米を送る」などとカッコをつけて税金をドブに捨てたことがあったっけ(記事)。というわけで、早く責任とれ。

(以上で転載終わり)


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