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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

6154志恩:2017/05/11(木) 07:49:03 ID:6hRUvSRg
【鈴木邦男自身も2008年、今の自分は「右翼度30%、左翼度70%」で「四捨五入したら完全な左翼」であるのに、
いつまでも右翼と言われると述べている。】

鈴木邦男の思想遍歴・転向 (ウィキ)

一水会結成当初の鈴木は、井上ひさし宅に脅迫電話を入れたところ、逆に“君は愛国者だというが、ならば天皇全員の名を言えるか、
私は出来るぞ”と全125代を暗誦されるなどして「返り討ち」に遭い、謝罪したところ許しを得ることができたという。



また、1985年前後には『朝日ジャーナル』(部数減少で1992年廃刊)に真面目な政治論文を度々執筆し、
これに刺激されて多くの人々が一水会の運動へ参画した。

この後次第に鈴木の文章は現在に近い形へと変化していく。
平成になる頃から、かつてテロを公然と肯定していた鈴木は、テロ否定論者に変わり
「極右や極左に言論活動の場を与えればテロはなくなる」と主張した。

冷戦終結後は、「宿敵・左翼の崩壊を危惧する」、「左右の超越を訴える」など既成右翼とは違った主張を展開している。

⭕現在では、左翼組織と付き合い、左翼団体の賛同人まで務めているため、左翼思想に転向したと言われ
「似非右翼」「右翼の皮を被った左翼」などの批判もある(一水会代表辞任の一因でもある)。

⭕鈴木自身も2008年、今の自分は「右翼度30%、左翼度70%」で「四捨五入したら完全な左翼」であるのに、
いつまでも右翼と言われると述べている。

このことを、2015年に出演したロフトラジオで平野悠に訊かれると、「証言・昭和維新運動」を執筆する際に取材した、血盟団に参加した小沼正の「日本精神は左翼である」という言葉を引用している。
選択的夫婦別姓制度に関しては、「左右関係ない問題として議論するべき」と述べる[9]。
2015年4月に執行された東京都清瀬市議会議員選挙では、立候補した元赤軍派議長で現在は駐車場の管理員である塩見孝也の応援演説をした。平野悠、雨宮処凛


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