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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

6078志恩:2017/02/19(日) 08:10:14 ID:6hRUvSRg
知恵袋より

生活保護の支給額多すぎでは?特に母子家庭。

●生活保護の支給額多すぎでは?特に母子家庭。

子供2人の母子家庭で、月額29万も 支給さえているということが話題になってますが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130307-00000009-jct-soci

この人の出費を見ても、健康で文化的な必要最低限のお金をはるかに上回るお金が支給されていることが分かります。

これだけ貰えれば働く必要が全くありませんので、生活保護受給者をドンドン増やすことになってしまいます。
現行の制度では、生活保護受給者は「働けば今の生活より楽になる」ではなく、「働いている人と同じ生活ができる」
という制度になっています。これでは働く意味などありません。

またキャンブルを禁止する条例が話題になってますが、そもそもキャンブルできる位のお金を支給していることが問題です。

なぜ現行の、生活保護制度は、
健康で文化的な必要最低限のお金をはるかに上回るお金が支給されているのでしょうか?
一体どうやって、生活保護の受給額が決まっているんですか?

ちなみに私は大学生の一人暮らし時代、家賃含めて月7万円で生活してましたが、健康で文化的な生活ができてました。
子供2人いても+5万円で 月12万あれば十分だと思いますが、29万は異常ですね。しかも医療費ただ。

補足
●母子家庭の人(母親)なら自分の職場にいますよ。大変立派な方です。子供が支えになっているそうです。
生活保護の甘い汁に慣れ切った母子家庭に話を聞いても感謝の気持ちなどなく、不満を言うだけでしょう(テレビで見てます)。
ここまでダメな母親になったたのは、生活保護の制度のせいです。生活保護が彼女たちをダメにした。こんな人間が増え続けています。
もし全員生活保護になったら、皆飢え死にです。働いている人が支えているから「今は」食べていけるんです。

●一般の、生活保護を受けていない母子家庭と違うのは、子どもが自立した後の場合が、生活保護を受給している場合と、
受給していない場合とでは違いがあります。つまり、生活保護費が、子どもがいればこそ、高いのであって、
子どもが自立すると本来の金額に下がりますから、その時が大変になるということです。

このため、生活保護を受給しても就労している人は、生活保護が廃止になる方も多いのですが、逆に、
それまでの生活を制限することができずに、借金したり、不正受給する方が多いようです。

基本的に、生活保護費をどう使うかは受給者本人の責任の範囲内ですから、生活保護費が変更されても、
それなりの生活に合わせて行ってもらわないとなりませんから、人によっては、それが難しい場合があります。


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