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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
6077
:
志恩
:2017/02/19(日) 08:00:16 ID:6hRUvSRg
続き
●生活保護を母子家庭の人達が受けるための条件とは?
生活保護 条件 母子家庭例えば、アパートで家賃5万円のところに住んでいて、
小学生の子供が一人と中学生の子供が一人いる母子家庭があるとします。
子供二人を養うには、とても、パートの収入や市役所から支給される児童扶養手当では、
やっていけないとします。離婚した前夫も養育料を支払ってくれないとします。
このような状況では、とても子供を養って生活していくことはできないとします。
パート収入では、せいぜい月額14万円か15万円支給されれば、いいほうでしょう
。親の援助もないとすれば、どのようにしたらいいのでしょうか。
このような時に生活保護制度があるのです。
ちなみに、このような母子家庭の場合、どのくらい生活保護費がもらえる計算になるのでしょうか。
まず、食費や光熱水費といったいわゆる生活費は、約17万円です。ここに加算が加わります。
母子家庭の場合、母子加算というのがあります。それは、月額2万5千円が加えられます。
また、子供がいると、児童養育加算というのがあります。これが、月額2万円になります。
つまり、これらを合計すると、21万5千円になります。
これに家賃5万円を加えれば、26万5千円になります。(もちろん、地域によってちがいはあります)
これらが、最低生活費となります。すごい金額だと思いませんか。
だから、生活保護制度を活用すべきなんです。
ただ、これらを受けるには、クリアしていかなくてはいけない条件があります。
まず、当たり前ですが、お金がないことが条件になります。もちろん、0円でなくても大丈夫です。
だいたい、最低生活費の半分(最低生活費とは、さっきの例でいえば、26万5千円のことです)になった時点で、
生活保護の申請をするのがいいでしょう。
また、すぐに児童扶養手当などの市役所から支給される手当が入るのであれば、それらが、支給されて、
残額が少しになった時点で、生活保護の申請をするのがいいでしょう。
くれぐれも、借金をして生活するような事態は避けてください。その前に生活保護の申請をしてください。
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