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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

6074PTA平会員:2017/02/19(日) 03:53:00 ID:nYIVh9Aw
子供の貧困について。
紹介されていたビデオを見ました。
笑ってしまいました。
最近の、芸能人始め、政治家のスキャンダラスな報道と大差ない。
私は、母子家庭の方と仲良くしていますが
我が家より生活ぶりはリッチです。
母子家庭で、生活保護を受け、子供手当を受けると、まず、入学準備費を五万円支給され、学童は無料とあれこれ優遇され、
母親がパートで五万の所得なら20万円までは、支給されているといいます。
子供の医療費は無料だし。母子家庭の子供ですが、塾や携帯も使用しています。

高校になると、バイトも始めかなり裕福で
高い税金を払うマトモな家庭が馬鹿らしく思うほどです。
ウソの報道に騙されてはいけないと思います。
生長の家でも子供の貧困と称して食堂を開いていますが、職員の子供ばかりで役に立つていない様子。

日本は、弱い家庭に充分な保障をしているから。一昔前とは段違いに厚遇されている。公立高校も修学旅行に貧しくて参加出来ない子供はいない。

ビデオの家庭の中の家具も勉強机、部屋の広さ、食器の数の多さ、継当ての無く身体にあった制服。全部公的支給金で賄ってあます。
ウソと思うなら、母子家庭、障害年金受給者や、難病指定者に聞いてごらんなさい。

年寄りも市民税を支払えない人の方ばかり優遇され、生活保護費用で立派な施設にはいり、若い時に必死で働き少しの年金をもらい、その中から市民税を払っている人には、何十万円も施設への支払いがあるにほの仕組みだ。

これでは、労働意欲も低下する。増してや外人にもほこ費用を支給しているなら。


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