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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

6014「訊」:2017/01/20(金) 11:57:34 ID:fpzghqmE




  さて、公共の電波にこんなセリフが流れました。電通がガタガタになり、ウォール街に色目を配らないトランプ政権になった途端、です。個人的には感慨深いものがありますがその、流れたセリフは、

 「日本は昔持っていた主権がない。アメリカの衛星国で人質なのです」(オリバーストーン監督)

 文字起こし版はココです(http://www.asyura2.com/17/senkyo219/msg/380.html)。電通によるマスコミ監視体制が綻んでいるんでしょうか、だとすれば、喜ばしい限りです。そしてこのようなセリフを公共電波で流しても、スポンサーが付かないなんて事は無くなったんでしょうか。だとしたら、ようやくですが、日本は・・・・・・・・・・・まともな国になりつつあると、言えるのかもしれませんね。


――――――――――――

スノーデンは2年間、日本に駐在していた。
将来的に日本がアメリカの同盟国でなくなったときのために
スパイプログラムをダム、駅、発電所、銀行などに組み込んでいた。
いざとなれば(日本を)機能停止に追い込めます。

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 上記はオリバーストーン監督インタビューの、一部ですが少なくともこの種の言葉がバラエティー番組以外の公共の電波で流れた事が、ここ最近であったでしょうか・・・・・・・マスコミがようやく、従米(註:実際は従ウォール街)の呪縛から解放されつつあると観ます。






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