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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
5811
:
本流派には理解できない真実
:2016/12/30(金) 22:02:39 ID:jNR6UCOE
「生長の家総裁の法灯」とは住吉大神の御教えの具現である
http://nipponkakuryoukai.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-ac91.html
より
人類光明化運動の不動の中心は、
「生長の家の大神――総裁・副総裁――御教え」
で、ある。
これは、谷口雅春先生と、谷口清超先生の共著『菩薩は何を為すべきか?』で書かれてある。
当時の総裁は谷口雅春先生であり、当時の副総裁は谷口清超先生である。
従って、ここで、わざわざ
「総裁・副総裁」
と、対等に記したのは、
谷口雅春先生と谷口清超先生は同じ働きをされている
という意味に他ならないのである。
生長の家の大神というのは、第一義の神――唯一絶対真の意味で用いる場合もあるが、生長の家の人類光明化運動においては、特に住吉大神(第二義の神)の働きを指すことが多い。
生長の家の人類光明化運動の究極の目的は、高天原を地上に顕現することであり、この地をこのまま浄土とすることであり、人類をエデンの園に住むありのままの状態に戻すことであり、愛と平和と秩序と中心帰一の真理に満ちた実相世界を現象に表現することである。
そして、これこそが神武肇国の以来の我が国の使命であり、日本国実相顕現ということである。
その日本国実相顕現のための宇宙浄化の働きをするのが住吉大神なのであって、
住吉大神の働きを地上に顕現する運動が人類光明化運動
なのである。
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