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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

5797「訊」:2016/12/28(水) 23:26:18 ID:Yf.RWfgY


 このご指摘は、素晴らしいと思います。そうです、「米国軍部の予算獲得」なんです。アーンド、「日本軍事評論家のTV出演」が要因なんです、シナ脅威は。


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5794 :栄えてる会 :2016/12/28(水) 14:43:01 ID:VoGq67Xg

来る来る詐欺ですね。
昔はソ連が攻めて来る来るでしたがw
防衛予算を取るためでしょうね。

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 たとえば軍産複合体にとって、「実はシナ軍=超弱い」って真実は知られたくナイものなんです。弱い相手に予算ですが、割けるワケがナイんですからね。そこでロッキード社のロビー活動がガンガンになるワケです。すると、米国ナンタラ大学教授が、「シナ軍対応を急げ!」特集をやってくれまして、今度はその英文を読んだ日本の軍事評論家なんかがTV出演の機会を得て、出演料を貰うと云う・・・・・そんなカラクリがあるんです。「シナ=弱い」がばれると、オマンマが食えなくなる人たちが多数いるワケですね。

 そしてこんな、シナ軍を過大評価してくれる論評ってのは、シナ軍にとってもメリットがあります。軍を必要以上に強く見せてくれるんですから、自国民への脅しにもなりますし、隣国(フィリピンやベトナム軍クラス)もビビッてくれる効果があるんですから、まあ、「放置」しますよね、日本や米国発の「シナ軍!強し!」報道は・・・・・・・・・我々はこの種の宣伝に騙されないだけの知性、身に付けねばなりません。さもないといよいよ我が国は、小学生の3名に1人を貧困化、させてしまうことにもなりかねませんからね。そんなトコでしょうか(笑)





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