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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

5751A空慧理庵:2016/12/23(金) 11:44:02 ID:1LFToG7A

>>5750

日本の核武装関連の本はいろいろ出ています。

ニッポン核武装再論 単行本(ソフトカバー) – 2004/1
兵頭 二十八 (著)


中国の核戦争計画―ミサイル防御(TMD)、核武装、日本・台湾同盟、の提唱 単行本 – 1999/9
中川 八洋 (著)

日本核武装の選択2004/10/23 中川 八洋

東大工学部の出身で核問題専門家の中川八洋さんの核武装論はなかなか説得力があります。

日本核武装―廃絶への道を求めて 単行本 – 2003/6
中島 尚志 (著)

内容(「BOOK」データベースより)
日本はアメリカの植民地なのか?アメリカの51番目の州なのか?これまで、アメリカが右を向けば右、左を向けば左を向いてきた。アメリカの核の傘の下で「平和病」になり、唯一の被爆国というだけで核廃絶を無謀にも世界に説得しようとしてきた。しかし、こちらが丸腰で説得しても、相手が刀を捨てるわけがないことは、これまでの大国の行動を見ても明らかである。日本は、北朝鮮に国民を拉致されても、アメリカの助けがないと何もできない腰抜け国家である。そんないまの日本の惨状と未来を憂う元判事が、日本国憲法、日本の歴史、国際情勢、国際法をわかりやすく解説しながら、核廃絶への願いをこめ、あえて日本の核武装を提言する。

中島 さんの核武装論はなかなかユニークです。


核武装なき「改憲」は国を滅ぼす 単行本 – 2006/10  片岡 鉄哉 (著)

アメリカの研究所で長く研究生活を送られ、日本の政治学者に大きな衝撃を与えた書「さらば吉田茂」の著者片岡鉄哉さんの憂国の核武装論。


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