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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

5710日野:2016/11/20(日) 15:43:30 ID:0tai1wRE

『また、三菱東京UFJ銀行は「1円=1MUFGコイン」の交換レートを設定する。つまり、MUFGコインの価値は安定している。これによってビットコインが持つ投機性を排除することができる。信用と価値の安定を持つ仮想通貨の将来には大きな広がりがある。それは、仮想通貨と法定通貨の違いが徐々に少なくなると考えられることだ。』

http://biz-journal.jp/2016/07/post_15755_2.html

三菱銀行の発行する「仮想通貨」を「天皇陛下への反逆だ!」と叫んでいる訊け氏ですが・・・・そもそも、通貨の発行権は陛下ではありませんし(日本銀行は戦前から半官半民)、以下の記事を見て「おお!これは酷い!三菱は陛下に逆らっている!」と思う方が果たしてどれ賀ぐらいいるのか、甚だ疑問です。

寧ろ、AVを観たりソープに行ったりするクズの方が、人の道に反逆しているといえるでしょう。

三菱UFJ銀行、密かに一大計画推進…「莫大なカネ食い虫」巨大システムを捨てる日
http://biz-journal.jp/2016/07/post_15755_2.html

<要点>
・最近、三菱東京UFJ銀行が、独自の仮想通貨「MUFGコイン」の開発を進めていることが報じられている。
・MUFGコインの詳細は今のところ不明ながら、「ブロックチェーン」と呼ばれる新しいネットワーク技術を用いて、IT関連のコストを削減することを目指しているという。
・これによって、銀行は大型のコンピューターを設置するコストを削減できる。(⇒そりゃ、銀行だって経費節約ぐらい考えるだろ。そんなことも考えずに「陛下への反逆だ!」と叫んでいる頭のイタイ経営者が総裁先生を非難しているわけだ。)
・仮想通貨は、国家の信用を裏付けとせず、ネット空間で特定の参加者の信用、期待を基盤に普及してきた通貨だ。
・ビットコインの発行は、インターネット空間にある計算問題を解くことで実行される。
・MUFGコインとビットコインは異なる。MUFGコインを発行できるのは、三菱東京UFJ銀行だ。つまり、MUFGコインには、銀行の信用が反映される。
・わたしたちは日常的に銀行にお金を預けている。それは銀行が十分な自己資本や業務遂行の体制を備えていることに支えられ、「お金を預けても大丈夫」という安心感=信用があるからだ。これは通貨発行者の信用の裏付けを持たないビットコインと対照的だ。
・貨幣には「価値尺度」「交換手段」「価値保存」の3つの機能がある。
・ビットコインは投機の対象になりやすいことを考えると、貨幣の3つの機能を備えているとは考えづらい。
・仮想通貨というと、「どれもこれもビットコインと同じ」という見方もあるようだ。これは正しくない。
・銀行という一般的に信用力が認められた企業が仮想通貨を発行することで、MUFGコインの将来性は広がりのあるものになるといえそうだ。
・三菱東京UFJ銀行が仮想通貨を発行する最大の理由はコストカットだろう。(※「陛下への反逆だ!」というのは、ソープに行って脳性梅毒に侵されたか、AVの見すぎで可笑しくなった経営者の妄想)


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