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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

5360縄文人:2016/10/16(日) 08:40:37 ID:nGwnLgvE
日本人は、縄文時代より1万年以上この日本列島で生活し、生と死を繰り返して、四方を海に守られて、世界に類を見ない
皇統をもつ天皇国家を形成し、建国以来3000年、現在、世界に冠たる繁栄国家を実現している。

地球上には様々な人種がいて、様々な言語があって、様々な風俗、習慣、信仰をもって生きている。それが生命(神)の要請(御意)なのであると諦観するしかない。

そこで宗教の役割とはなにか。

衆生の議論は群盲象を論ずという状態から出ることができない。火宅の子供を放置して良いものか。

という訳で覚者、聖者の中から「今起て」という啓示を受けた者が説法を始めるのである。

人類史上2大有名覚者が釈迦であり、キリストである。覚者は時代や国家民族言語を異にして同じような説法をする。

たまたま私は谷口雅春という覚者と出会い、その説法によって生命の実相を悟ることができたのである。

神は適宜必要な導師を地上に派遣して衆生救済の宗教を興すものである。雅春先生の生まれるずっと前にも空海や日蓮などが活躍した時代があった。

今は地湧の菩薩が雲集して政治行動する、草莽崛起の時代である。


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