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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

5310志恩:2016/10/15(土) 10:46:13 ID:6hRUvSRg
南スーダンへは、自衛隊が駆け付け警護に行くのは、行かなきゃならないとしても、
すぐに中止になるといいですが。

南スーダンは、稲葉防衛大臣が、最近、視察に行きましたが、ますます、
危険な戦闘地域になっていて、大変危険な状況下にあることは
把握したようですから。

大人でも少年兵でも、民間人でも、
もしも、あちらから銃撃してきたら、自衛隊に対してだけじゃなく、
仲間の国が銃撃されたとしても、やはり、自衛隊は、
駆け付け警護で行く手前、銃撃戦に加わらないといけなくなりますものね。

ですが、自衛隊の南スーダンへの派兵は、中止にはできないのかも.しれません..

アメリカとの集団自衛権がないと、
日本は、日本独自での国防力が、まだ欠けているそうですから、尖閣諸島問題にしても
沖縄問題にしても、アメリカと連携しないと、某国奪われる可能性大ですし、

日本国が、中国の植民地にされる危険性も、日本が単独の防衛力だけでは、
高いと聞きます。

こちらが何も協力せず、アメリカに、危ない時は、来て、一緒になって、
相手をやっつけてくれとは、今までのようには いえなくなったのかも。


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