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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

519うのはな:2013/06/10(月) 11:24:07 ID:NEqJqe16
● 外国人が高く評価する日本と日本民族

 若者たちの中には、自国日本を嫌う人たちも多い。しかし、日本の本質を知る外国人たちは、
日本という国と民族を高く評価する。私は長年にわたって、国際レベルで公平に日本を見ている知日家たちの
言葉を収集してきた。その一部をここに紹介したい。

●元フランス大使のクルーデル

「私が決して滅んでほしくないと願う世界の中の一つの民族は日本だ」

●ウエスト博士(アメリカ)

「(日本の天皇に憧れ)私は絶海の孤島の漁師でもいい、山間僻地の百姓でもいい、
 日本人になり天皇陛下にお仕えしたい」

●東京裁判のウイリアム・ウエッブ裁判長(オーストラリア)

 「天皇は神だ、あれだけの試練を受けても帝位を維持しているのは神ではなくてはできない」

●オーエン・ラチモア(アメリカ人、中国学者)

「日本が立派にやりとげたことは、アジアにおける欧米植民地の十九世紀的構造を破壊したことであった」

● ビッケン名古屋商科大学教授(イギリス人)

「キリスト教文化は、科学、哲学、産業革命を生み出し、現在の経済中心の世界を作り上げた。
 だが、ユダヤ、キリスト教を中心とする宗教は、闘争に明け暮れて、疲れ果てている。
 これは人間と自然との関係を排除してきたからだ。自然と人間、人間と人間の調和・共生を求める
 日本の古神道に帰らねば人類は救われない」

● 社会学者エマーソン(アメリカ人)

「日本の神社、鎮守の森の中に神聖がある」

『日本人の誇りと自信を取り戻す33話』 徳永圀典 著


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