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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

516アクエリアン:2013/06/09(日) 14:49:17 ID:cHEa9rUE
国家と民族の尊厳

「一国を滅ぼすには武器はいらない、ただその国の歴史と伝統を忘却させ、プライドを奪えば良い」と言われている。

だからこそ、2007年、オスマントルコ帝国による「アルメニア人大虐殺」を非難する決議案がアメリカ連邦議会で採択されようとした時、「このような嘘が世界史に定着しては、トルコ民族の名誉が永久に失なわれる」としてトルコは猛反発し、トルコ内にあるアメリカ軍事基地撤廃まで持ち出して猛烈な抗議を行い、採択を阻止した。

国の命運を賭けてアメリカを動かしたのだ。国家と民族の尊厳とは、それだけ重たいものなのだ。

いま、韓国は「慰安婦問題」をめぐって世界中で日本に対する誹謗中傷を繰り返し、日本を貶めて復讐を遂げよとしている。さらに千年後まで世界中が日本人を野蛮民族とみなすよう、醜悪な慰安婦の碑を世界中に作ろうとしている。

このままでは日本の歴史と誇りは永遠に奪われ、私たちの子孫は祖先の悪行を呪い、自分の体に流れる血を恥じ、日本は屈辱にまみれて滅亡に向かうだろう。

日韓はもはや、武器を使わない「外交戦争」の段階にあり、日本国の尊厳と名誉を賭けたこの戦いに勝たねば、民族の将来はない。

Will、7月号、「慰安婦問題」は韓国との外交戦争だ、by松木國俊より


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