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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

5076志恩:2016/09/03(土) 15:29:14 ID:6hRUvSRg
和解第一党様

桜井誠が新政党「日本第一党」を立ち上げたことは、別板で、アクエリアン様がご紹介されてましたので、
興味ふかく読ませていただきましたが、HNの「和解第一党」には、笑ってしまいました。

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11788/1343270550/5680

ところで、和解第一党様も、
小林よしのり氏、tapirさま、雅宣総裁ご夫妻、鈴木邦男氏、
同様に、女系天皇 容認派でいらっしゃるのですか?

tapirさまが言われるますように
>>神道研究の泰斗と言われる田中卓氏は、その著書で次のように述べているそうです。(以下引用)

「現今では、女性宮家創設案が、陛下のご希望に添うものであることは、一般の論壇ではほとんど常識のことであるのに、
なぜ、男系固執派が、大御心に背を向けてまで反対するのか。心ある日本人には理解しがたいことであろう。

もっとも、何もいわないと誤解される恐れもあるので、一言しておくと、ふつうに私どもが
「大御心」と申せば、叡慮、すなわち現「天皇陛下の御心」を申し上げるが、男系派の「大御心」というのは、
現在の天皇の「御心」とは異なり、二千年の日本歴史を通じて拝される歴代天皇の「御心」を総称しているらしいのである。
すなわち「御心」とは、現在の天皇の心であり、「大御心」とは、歴代天皇の心、だそうである。>>

そうしますと、今上天皇の「大御心」であるということで、
具体的な例を挙げますならば、愛子様が、愛子天皇になられたとしましょう。そして、
もしも、今上天皇と 同じ考えの 護憲派(第9条を、護り続けたい派)である

山本太郎氏と愛子天皇が、ご結婚された場合、皇室は、姓がありませんから、山本太郎氏は、
ただの「太郎殿下」になりますよね。

そして、愛子天皇と太郎殿下の間に、男の子がうまれた場合、その子が仮に「次郎」と命名されたとしますと、
山本太郎の子供の
次郎さまは、次郎皇太子として、東宮御所で、育てられます。そして、将来、山本太郎の子供の次郎が、天皇になります。

それで、将来、国民総意による納得が、得られますでしょうか?


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