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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
5001
:
志恩
:2016/08/19(金) 06:36:46 ID:6hRUvSRg
tapirさま
個人的にでしたら、どのような宗教の方と仲良くしたり、一緒にお茶しても あなたのように酒を飲み交わしても、
何も問題ないことだと思います。私にも 創価学会員の友人は、近所におりますから。
お互いに宗教に関係なく仲良くしています。
皇室は神道です。(,,,後のコメントは省きます......)
(読み返しましたら、ブラジルの式典には、tapirさまが御指摘のとおり、皇太子様のみがご臨席遊ばされたようね、)
ご皇室のお方が、創価学会でなくとも、1新興宗教団体の代表者と、並んで壇上に立つという行為は、1新興宗教が
皇太子の名誉を著しく毀損したことになり、皇太子を政治利用したことになるそうですから、ほんとうは、
やっては、いけない行為なのだそうです。
先日貼付した当時の「聖教新聞」に掲載された記事でもわかりますように、当時の「聖教新聞」には、早速、皇太子が利用されて、
「創価学会が関与したブラジルの式典に、池田博正と皇太子が同席、昼食会も池田と皇太子は、同席!!」と載っていたわけです。
_____________________________________________________________________________________________
ご皇室の皆様が、海外の公式の式典に出席する場合、外務省の前もってのチェックはないのか(ネット)
【カルトの“暗黒プリンス”。我が国のクラウン・プリンスと同じ壇上に並ぶことに、】
皇太子殿下と共に、式典壇上に並ぶという重大な事態。日本国民が知らない所で、計画が立案・実行されたことに驚愕する。
既に起きてしまったのだ…取り返しがつかない状況である。
そこにはカルトが仕掛けた巧妙な罠が透けて見える…
この人物は、カルトの“暗黒プリンス”。我が国のクラウン・プリンスと同じ壇上に並ぶことに、
深い意味を持たせたようにも邪推する。言語道断の挑発行為だ。
▼聖教新聞が掲載した写真:右から2人目
画像(略)
この憂慮すべき事実は、7月初めになって朝鮮カルト側が機関紙で発表するまで一切、表には漏れ伝わらなかった。
22日の式典については共同通信が写真を配信しているが、問題の人物は見切れている。
今回のブラジルご行啓に関しては、各新聞社が特別取材態勢を組み、現地に記者を派遣。
皇太子殿下が足を運ばれる全ての箇所をフォローする万全の態勢だった。
つまり、各メディアは、ローランジア市の式典で起きた不穏当な出来事を知りながら、隠蔽したのである。
問題は、イケダ朝鮮教が極悪カルトであるか否かを問わず、一介の新興宗教団体がご皇室の関わる式典に同席したことだ。
許されざる蛮行、暴挙…悪夢を現実化させたのは何者だったのか?
【外務省に巣食うカルト実動部隊】
この日の式典に関しては、事前に公式リリースも出ていた。
主催者 パラナ祭典委員会
出席者 (日本側)皇室、国、地方公共団体、民間団体等の訪問団体係者
参照: 福岡県庁HPブラジル日本移民百周年記念式典訪問団の派遣について
この“民間団体等”に実は朝鮮カルトが紛れ込んでいたのだが、見事に隠されていた…皇太子殿下におかれては、
現地の式典にご出席されて、そのショッキングな事実を確認されたのではないか。
この日の夜には、パラナ州の関係者との懇親行事も催され、皇太子殿下が参列されている。
罠が潜んでいたのが式典会場だけだったとは到底考えらない。
そこにもカルトの2代目が現れた恐れが高い。
カルト側は、池田博正の同席について「式典委員会の招聘」と説明している。
「パラナ祭典委員会」のトップは福岡出身2世の上野アントニオ義雄氏。同氏が招いた形だが、黒幕は別だ。
大統領や州知事らも参加する国際イベントを取り仕切るのは、外務省である。
外務省内には300人もの人的規模を持つと言われるカルト信者組織「大鳳会」が存在する。
ブラジルでの策謀も、現地の大使館・領事館に勤務する「大鳳会」覆面メンバーが実働部隊になったと考えられる。
今回の異常事態について、取り仕切った外務省は、どう責任を取るのか。
実行委員会には影もなかった組織が、当日の式典では壇上に登っていたのだ。
皇太子殿下の名誉を著しく毀損する行為の首謀。そして、許されざる政治利用だ。
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