したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

4962志恩:2016/08/16(火) 16:58:25 ID:6hRUvSRg
ネットより

◯内廷皇族(天皇皇后、皇太子、雅子さま、愛子さま)3億2400万円。(宮内庁から支給されている額)
(生前退位された場合の天皇皇后も、内廷皇族になられる)

◯宮家皇族(秋篠宮殿下、紀子さま、3人のお子様方) 6700万円。(内廷皇族の四分の一)

内廷(ないてい)皇族であられる、
例えば、今の、皇太子殿下ご一家は、病院代、食材費、食事費用もタダ、掃除、炊事、洗濯をやってもらう人に
払う人件費もタダ。様々な御用邸やご料牧場で作られる食材も、東宮家には、無償で提供されています。

宮家皇族であられる
秋篠宮殿下一家は、病院代は、一般の病院へかかりますし、皇族には、健康保険制度が
ありませんから、自費出費がかさみます。食材費も炊事、洗濯、掃除のために雇った人件費も、自費負担というか、
与えられた、お金から、捻出します。

宮内庁から渡されるお金は、主に祭紀などのために使われるためのものだそうです。


先に書きましたように、
内廷皇族のお手当=内廷費は、合計 3億2400万円ですが、

一見すると「3億2400万円÷5=一人当たり6480万円」ですが、

内廷費3億2400万円には祭祀にかかる費用、内廷職員の人件費も含まれます。
内廷職員とは皇室の神職である掌典や内掌典、御養蚕所の職員などがいます。
その給料は国家公務員に準じます。

『天皇家の財布』という本に書かれてるのですが、

内廷費のうち実際に内廷皇族に支給される額は

両陛下が1億円。そして、皇太子ご一家が3000万円です。

しかも

内廷費は、例え人数が増えても給付金額は変わりません。

例えば皇太子ご夫妻の間に敬宮さまだけではなく、秋篠宮家と同じく3人のお子さまが生まれても
3000万円であることに変わりはありません!

皇族費は 人数が増えればどんどん増えます。

しかしもう一度言いますが、内廷皇族は人数が増えても内廷費は増えません。

さらにさらに

皇族は  総裁職に就くことができます。

しかし、内廷皇族の場合は日赤のみです。
つまり様々な団体の総裁職に就いてお金を稼ぐという方法ができません。

ただし、大学の講師としてのお給料や、資料館の研究員としてのお給料、本の印税は自分のもとに入ります。
(ただし課税される)


秋篠宮殿下が、皇太弟になった場合、

1億円
徳仁天皇陛下、雅子皇后陛下、敬宮殿下

3000万円
文仁親王、キーコさま、坊や、ネーチャンズ

になります。

現在、秋篠さんちに支給されてる6700万円の半分になるけど本当にいいの?

一家5人で6700万円じゃ少ないと吠えてますが、

皇太弟になったら一家5人で3000万円よ。

やりくりできるのだろうか?


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板