したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

4921神の子さん:2016/08/11(木) 19:59:48 ID:0jDMa6bI
明治の時代にも天皇陛下は飾り物だったということです。戦争の開始、終戦の決定は天皇には無かった。

然るに軍隊の大元帥の地位だけ与えて皇軍という。早い話が西郷隆盛の様な人間を取り除いて、長州人が好き放題の政治をしたということでしょう。

そのようなことを考える足しになる様に、先に三本の引用投稿をしたのです。日本の風土というものも江戸時代に出来上がったものが多いのです。

生長の家の天皇信仰とは、いつの時代の天皇を描いているのだろうか?今の皇太子以後のことを考えると、天皇も当てにならないなどと言うのが本流婆の意見である。

過去の天皇で生長の家で言うような神さながらの天皇はおられたのか?これはまた個人の実相についても同じである。神さながらの肉体人間などいたのだろうか?

訊け氏が言っていたが、騒ぐことは迷いと、まったくその通りです。天皇信仰を主張する生長の人間が、皇太子妃またお子さんを汚く罵っても、皇太子殿下は雅子妃を大事にしている。

その若夫婦に譲位しようとする天皇陛下を間接的に侮辱するのが、生長の家本流なる分派の思想なのか。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板