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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

490役行者:2013/06/04(火) 12:12:35 ID:???
きけさあ
 このような意見もあります。
 アフリカに投資する前に、自国のインフラを整えてもらいたいものです。

《BRICsなど新興国などは、最新鋭のインフラを整備して経済の拡大が著しく投資先はいくらでもある。日本は橋や道路などの整備は無駄の代名詞となり、原子力発電所も老朽化してもなかなか解体して最新鋭の原子力発電所に作り変える事はかなりの費用がかかる。住宅にしても老朽化した木造住宅を建て替えるだけでもかなりの需要があると思うのですが、古いものを壊して新しいものを作り変えるのは、新築よりも費用がかかる。

政治家が新興国に経済援助してインフラの整備に経済援助すれば功績として残りますが、国内の老朽化したインフラを更新しても功績として評価されにくい。福島第一原発もまだ使えるということで40年経っても使われ続けて大事故を起こしてしまった。日本にはこのような老朽化した施設は山のようにあるのですが、更新事業はなかなか行なわれない。

高速道路にしても作ればそれで終わりではなく、40年くらい経てば大改修工事は欠かせない。笹子トンネル事故も今なら天井板は不要になり換気は可能だったにも拘らず天井板はそのままで定期点検すら行なわれていなかった。》

「アベノミクスが粛々と本来すべきことは、自国経済の再生策だ。」


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