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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

4880志恩:2016/08/09(火) 06:49:49 ID:6hRUvSRg
【中国の犬】朝日新聞北京特派員、林望【極左】

●林望は 外国(中国)に 魂を売った典型的な男である。
2016/03/17
朝日新聞に「林望」という筋金入りの中国の犬(=親中記者)がいる。

この極左記者は、習近平国家主席が、訪米時に親米を演出したことについて、
「メッセージは米中関係の緊張緩和に役立つか」

(2015年9月24日)と書いている。

だが、この書き方は危険だ。

親米を演出したからといって中国は、東・南シナ海での威圧的行動や、年率2ケタの軍拡を改めていない。
将来的には第2列島線を引いて支配海域を広めること、その先には太平洋の2分割統治という野心をも隠していない。

中国内でも、チベットやウイグルなどで抑圧は強めている。

こういう時に米中が緊張緩和してしまうようなことがあっては、断じてならない。
人権、民主、法の下の平等、法の支配などの
理念は、守られなければならない。

林望という記者は、中国の言語や文化を学び、彼らと接している内に、中国を愛してしまい、
言うべきことを言えなくなってしまったのだろう。

外交用語でこれを、「取り込まれる」という。
外務省では海外の日本大使館に赴任する時、「取り込まれるなよ」と言われて送り出されるという。

林望は 外国(中国)に 魂を売った典型的な男である。
だが、重要な隣国であるからこそ、誤った行動に対しては、批判しなければならない


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