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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

4870アクエリアン:2016/08/08(月) 20:01:16 ID:P2x.ck9M
四宮正貴氏のブログの記事は、繰り返し熟読したくなるような格調高き文章だと思います。

■今日における維新・変革の第一歩は、「現行憲法」を否定し、正統憲法に回帰することである。
http://shinomiya-m.txt-nifty.com/diary/2016/08/post-1962.html

 ともかく、「現行占領憲法」は、日本國體の真の姿を正しく表現していない欠陥憲法である。天皇が日本國の君主であらせられるという「國體法(不文法)」は日本國建國以来不変である。天皇は日本の長い歴史を通じて「統治者」として君臨されてきている。

「現行憲法」によるわが國の建國以来の麗しい國柄の隠蔽が、國家の解体・家族の解体・道義の頽廃を招いているのである。國家存立の根本である「天皇中心の日本國體」を正しく顕現するために、正統憲法に回帰しなければならない。

 日本の伝統的國家観・君主観とは絶対的に相容れない原理で成り立っている「現行憲法」が長く続けば続くほど、麗しい伝統的な日本の國柄が隠蔽され破壊され続けることとなる。これが現代の混迷の根本原因である。今日における維新・変革の第一歩は、「現行憲法」を否定し、正統憲法に回帰することなのである。そして日本國の建國以来の國柄へ回帰し、現代の混迷を打開しなければならない。
(四宮正貴氏のブログより)


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