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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

4867志恩:2016/08/08(月) 10:49:40 ID:6hRUvSRg
8/5号の「週刊金曜日」は、先ほどアマゾンコムより届いたので、
私は、まだ、ざっと目を通しただけであるが
どのような趣旨で編集しているかを、見るのには、編集後記を見ると、よくわかる。

平井という編集長が、編集長後記を書いている。

読むと、都知事選で、彼ら左翼軍団が、鳥越が落選したことを、いかに残念がっている
か、言葉の節節に滲んでいる。

全部は、書いちゃいけないのだろうから、一部のみ、抜粋させていただきますが、
出だしは、こうです。

編集長ー
「なんと小池百合子が東京都知事になる。
無党派層が小池百合子氏にあそこまで流れるとは、予想外だった。

鳥越俊太郎氏は「週刊文春」により「淫行」だとレッテルを貼られたが、
18歳以上の男女の淫行は成立しない。.....」

ここを読んだだけでも、平井編集長の考え方に、私はドン引きしました。
強姦被害者にも、加害者と同等の責任があるとは、愉快な意見の持ち主です。

淫行だけではなく、女子ADに妊娠させ自殺させたり、女子アナに繰り返し
肉体関係を強要して自殺に追い込んだ件もあり、

それを「18歳以上の男女の淫行は成立しない。」と断言している。

中間は省きますが、編集長後記の文は、次のように締めくくられています。

編集長ー
「・・自民党のゲスな〝口撃〝を上品に受け流しているだけでは、
野党は永遠に野党だ。

佐高信氏、小林節氏、そして政権交代前の民主党のような痛烈な
〝口撃〝力が、リベラル派にも 不可欠である。」

さすが、極左週刊誌と評判の高い「週刊金曜日」の編集後記である。
と思いました。


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