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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

4859アクエリアン:2016/08/07(日) 17:34:48 ID:P2x.ck9M
>>地上にいまだ現れざりし理想の国、人類の理想とする世界連邦、世界最大の徳を讃う国、そんな素晴らしい国が40年後どうなりましたか?
日本建国の理想が拡大して世界連邦になりその世界連邦の盟主に天皇を戴くというのでなく、ブラジルが理想を内包した国であるというのが生長の家の主張なのですか?<<

私なりに、谷口雅春先生のこの詩に込められた思想を読み取るとすれば、勿論、日本が将来の世界連邦の霊的中核国になるという「神の構図」と共に、ブラジルには、日本を霊的中核国とする、その将来の世界連邦の雛形となっていく資質を持つ国であるのだ、ということでしょうか。

この二つの思想が重なって、含まれているということではないでしょうか。

ブラジルは確かに、いろいろと問題を抱えてはいるものの、やはり、世界連邦の雛形となっていってもらいたいという思いはあります。


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