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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

4855志恩:2016/08/07(日) 09:11:38 ID:6hRUvSRg
ネット情報
⭕「週刊金曜日」

左翼的見地で、天皇制、従軍慰安婦、日本軍の侵略行為などを扱う「週刊金曜日」の記事は、
一週間に一回刊行される雑誌としてはなかなか読者の興味が続きにくい欠点がある。

卵が先か鶏が先か分からないが、週刊金曜日読者も週刊金曜日編集部も刺激を好む性格の傾向が見られる。

週刊金曜日編集部は扇動的話題を好みだした読者をなだめるどころか、更に煽り立てために、
ますます刺激を好む性格に歯止めがかからなくなっている。

●如何にも「週刊金曜日「的編集委員

⭕『本多勝一(ほんだかついち)』について

 本多勝一氏は何と言っても「週刊金曜日」「の象徴的存在でありミスター週刊金曜日とでも呼ぶべき人物である。
週刊金曜日の創刊時から現在に至るまで常に同誌の中心的存在である。
教条主義的で強引な主張という点で如何にも週刊金曜日的な性格の編集委員である。

週刊金曜日的な 彼ぐらい強固な地位を占める存在となるとそういう圧力をものともせず居座り続ける事が可能なのかもしれない。

 過激な発言や裁判沙汰が多いが、私が彼の言動で気になるのはやたらと
⭕反米的な態度だ。英語を「家畜語」などと発言する態度はいかなるものであろうか。

私からするとどう考えても差別的発言としか思えないのだが。「やたらと外来語を使うべきではない」というのであればその通りであり
格好良さを追求するために英語を使うのは不純だが、それならば週刊金曜日だって「DV」や「ジェンダーフリー」などという意味の不明確な
外来語をやたらと使っているではないか。

「白人や欧米に対してこれだけ強い態度を取れるぞ」という点を強調したいのかもしれないが、ある面で劣等感の裏返しにも見える。

週刊金曜日に新しい個性が芽生えない限り 本多勝一氏 が君臨し続ける事になりそうだが、週刊金曜日において新しい個性が芽生える事は
まず考えられないので恐らく年老いた彼がこれからもずっと週刊金曜日を背負う事になるのではないかと私は思う。


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