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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
4808
:
志恩
:2016/07/25(月) 17:22:45 ID:6hRUvSRg
4807神の子さんは、民進党の菊田真紀子・財務局長のアホ頭と同程度か!??
______________________________________
「禁止」と「絶対禁止」は違う?
2016/06/18 21:30
通常、法律の定める
「禁止」と
「絶対禁止」の意味は同じだ。
禁止は原則的に「やっちゃダメ」であり、わざわざ強調せずとも絶対の意味が含まれている。
正当防衛とか、非常時には禁止が解除されることもあるが、
それは絶対禁止でも同じ事だろう。
ところが、世の中には馬鹿な人間もいるもので、絶対と念押ししない禁止は
法令遵守レベルが低く、「理由次第ではOKです!」と解釈されるらしい。
アホの被害妄想としか思えないが、我が国ではこの程度のアホが国政政党の要職に就いている。
民進党の菊田真紀子・財務局長である。また民進党か!。
菊田真紀子。この名前に聞き覚えのある人は多いのではなかろうか。
震災直後に公務で海外出張していたが、海外旅行気分で浮かれて
「エステ三昧&買い物三昧♪」をツイッターで報告し、国民から大顰蹙を買ったアホ女である。
不適切な飲食を追及する国会質疑において、法や倫理で当人を追及するよりも、
飲食会場となったSMバーに異常な関心を示し、
「SMバーだなんて!、口にするのも汚らわしいザマス!」と延々ヒステリックに喚き散らした
ことも話題になった。
6月7日、その菊田がブロゴスで自民党の憲法改正草案を批判した。
これまでろくに更新しなかったくせに、衆院から鞍替えして今夏の参院選に出馬するから、
ネットで存在感をアピールしたくなったのだろう。アホもアホなりに考えている(笑)。
しかし、菊田の自民党批判は完全に逆効果で、自分のアホさ加減を世間にアピールする
結果になった。
菊田が問題視したのは、憲法36条「拷問及び残虐な刑の禁止」についてだ。
現行と草案で条文を比較すると以下の通りになる。
現行:「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」
改正草案:「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、これを禁ずる」
自民党案では「絶対に」が削除されているが、「だから何?」って話だ。全く問題無い。絶対の文言が有ろうが無かろうが、禁止は禁止だから意味は何も変わっていない。あえて言うなら、余計な文言が削除され条文的にはスッキリした。
では、菊田の言い分はどうか。ブロゴスには以下の様に書かれている。
「『公益及び公の秩序』のためには国民を拷問できると解釈されます!」
「自民党の基本思想は人権制約ですぅ!!!」
アホすぎる。
自民党の草案には「禁ずる」と明記してあるのに、菊田の脳内では警察が特高警察よろしく
市民を拷問し、それが合憲の社会になるらしい。
それを前提に「自民党の思想は人権制約」と批判しているが、
完全に陰謀論・被害妄想の類いだ(笑)。
また、その様な社会を我々国民が受け容れるとも思えず
、菊田の妄想は自民党のみならず、警察はじめ国民全体を愚弄している。
鞍替えの参院選では新潟1区から出馬するので、新潟県民は絶対に投票しないように。
絶対に絶対だぞ!。
ブロゴス:また争点隠しか。 (6月7日:菊田真紀子・民進/財務局長)
http://blogos.com/article/178667/
それにしても自民党の憲法改正草案はひどい。
私が腰を抜かすほど驚いたのは、36条の「拷問及び残虐な刑の禁止」の改正案で、
現行憲法では「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」
となっていますが、
自民党の改正草案では「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、禁止する」
となっていて「絶対に」が削除されている。
これでは「公益及び公の秩序」のためには国民を拷問できるという反対解釈を生んでしまう!
このブログでも改めて掘り下げたいと思いますが、
ことほどさように、自民党の草案を貫いている基本思想は人権制約です。
こんなものを議論の叩き台にすることすら、私は危険だと思っています。
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