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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
4775
:
志恩
:2016/07/19(火) 21:16:11 ID:6hRUvSRg
靖国神社は、一宗教である。国家が経営しているのではない。
だから、
靖国の御霊に私人として敬意をささげ慰霊するのは何ら問題ない。
_______________________________
著書「靖国戦後秘史 A級戦犯 を合祀した男」より
毎日新聞社発行
戦争責任・東京裁判での訴追を如何にして免れるか、
昭和天皇とその側近達が下した決断は、
一切を東条以下軍部の責任とする、
天皇は平和主義者であったが、立憲君主としての節度を守ったがために
開戦を阻止できなかった、というものだった。
この方針のもと側近グループはあらゆるチャネルを動員して
占領軍向け工作を行ったが(「天皇家の密使たち」文春文庫)、
天皇制を 温存しつつ 占領統治を 行うことを決定した
米国は 他連合国を抑え、
裁判法廷に 天皇を召喚することも、訴追を求めることも許さなかった。
裁判終了後 天皇はマッカーサーに 深甚なる 謝意を表したのである。
とすれば、天皇をしてかの戦争に引きずり込んだのは
(建前上)東条以下A級戦犯であり、彼らを「易々と」合祀した
松平宮司たちの行為に天皇が怒り以後の参拝を取りやめるに至ったのは
論理的帰結といえる。
本書は天皇の意向を汲んで合祀に抵抗した筑波宮司、合祀を決行した
松平宮司とその背景
(思想としての平泉澄の皇国史観、松平を押し立てた
石田和外最高裁長官などの保守派)を明るみに出す。
また千鳥が淵戦没者墓苑をめぐる靖国の思惑、
防衛省に新設されたメモリアルゾーンにも言及する。略
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