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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

4736志恩:2016/07/18(月) 13:31:23 ID:6hRUvSRg
在日朝鮮人小沢一郎の生い立ち

小沢一郎=父親(朝鮮人)+母親(朝鮮人)。
小沢一郎の父・小沢佐重喜(日本名)は、浅草の麻薬売人で、その三男として東京下谷に小沢一郎が生まれた。
小沢一郎は、戦後の混乱したドサクサ時代に、
浅草の泥棒市で、日本人の戸籍を買った。
小沢一郎は、岩手水沢に出生としているが、その田舎の住民の証言によると、
小沢一郎が岩手水沢に居たのは中学一年の一年間だけ。
小沢一郎の父・小沢佐重喜は、戦中、東京市下谷区御徒町で北朝鮮の工作員として
北朝鮮独立のために日本国内で活動。戦後、岩手方面に進駐した「朝鮮進駐軍・小沢部隊」指導者となり拠点を作る。
「朝鮮進駐軍・小沢部隊」は、朝鮮総連の武装集団で、戦後に多くの日本人を殺害していた。
小沢一郎の母・荒木ミチ(日本名)は、韓国済州島の朝鮮労働党員で、コーリアン売春宿の女将だった。内縁で、父親の籍は入っていない。
小沢一郎には、二人の実姉のスミ子、則子がいるが、養女というかたちになっている。小沢一郎の母・ミチの墓は、韓国済州島にある。
出典:松田賢弥『闇将軍 野中広務と小沢一郎の正体』(講談社)

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