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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

4634アクエリアン:2016/07/03(日) 15:04:21 ID:P2x.ck9M
加瀬英明氏によると、時代の流れは、インターナショナルなものからナショナルなものへの回帰、ということですが、

生長の家の人類光明化運動は、勿論、祖国回復運動としての日本会議の運動は応援しなければならない。

頓珍漢な現総裁の日本会議を敵視する姿勢は、谷口雅春先生の御著書を封印してしまうことと同様に、生長の家の教えが分かっていないということを端的に示しています。

生長の家の教えの難しいところは、ナショナルなものを含みながら、さらに、それを超えるところの、人類光明化という、インターナショナルな、全世界を視野に置いた運動であるというところだと思います。

これが、生長の家のレーゾンデートル(存在理由、意義)であるべきなのではないか。


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