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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

4521トンチンカン:2016/06/13(月) 02:37:39 ID:bOha849M

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『各方面に<驚き>をもって受け止められているようだ』  (マサノブ爺さん)

そんなこと・・ すべて<承知の上>での・・ 今回の<暴挙>なのでしょ・・?
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<唐松模様>
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2016年6月10日 (金)  「与党とその候補者を支持しない」


 この表題のもとに9日付で発表された生長の家の方針は、各方面に驚きをもって受け止
められているようだ。この“驚き”の中には、誤解から生まれたものも少なくない。それ
は「生長の家=自民党」という冷戦時代の古い方程式しかご存じない人の場合である。私
は、もうだいぶ前から自民党政権に愛想をつかし、本ブログあるいはその前身の「小閑雑
感」上で民主党を応援してきたことは、本欄の読者ならよく知っているはずだ。ただ、宗
教法人「生長の家」として、特定の政党の支持、不支持を表明したことはここ30年ほど
ないだろう。そんなわけで、今回の声明は“方針転換”と受け取られたのかもしれない。
 

 しかし、法人もしくは教団は、私とは同一でないものの、考えがまったく違うわけでも
ない。だから、今回の方針表明がどういう経緯で行われたかは、今回の公式な説明以外に
も、私のブログでの過去の発言を読んでいただくと、もっとよく理解していただけると思
う。そんな理由で、以下に私の過去の“政治的発言”の主なものの表題を時系列でリスト
アップさせていただいた。興味をもたれた方は、リンク先の記事を読んでいただければ幸
いである--
(後略)

http://masanobutaniguchi.cocolog-nifty.com/
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