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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

4481アクエリアン:2016/06/11(土) 03:34:53 ID:P2x.ck9M
百田尚樹氏のベストセラー「カエルの楽園」が予言の書になりつつある。

それにしても、この時期に、安保法制反対声明ですか。

何という時代音痴、時代錯誤!!

百田尚樹
@hyakutanaoki 6月9日
中国の軍艦が接続水域に入った。明らかに一線を超えた!今後、中国は自衛隊に対して凄まじい挑発を行なってくるだろう。あるいは先にミサイルを撃つかもしれない。その場合100%、自衛隊が先に撃ったと言いはるだろう。年内に大事件が起きる可能性はある。政治家の覚悟が試される。

百田尚樹
@hyakutanaoki 6月9日
それにしても、沖縄でプロ市民による反基地運動が盛り上がったこのタイミングで、中国が軍艦を接続水域に派遣したのは偶然とは思えない。中国が一番恐れているのは米軍が出てくること。日本の反日活動家はその米軍を抑え込むのに必死。中国と日本の反日活動家が水面下で結託している可能性はある。

百田尚樹
@hyakutanaoki 6月9日
自衛隊は憲法9条があるため先に対艦ミサイルを撃つことができない。中国の対艦ミサイルで護衛艦は沈没し、多くの自衛官が殉職する可能性がある。こんな事態は断じて避けなければならない。もしそうなった時「自衛隊が挑発した」という中国の主張を支持する新聞社は焼き討ちされても当然だと思う。

百田尚樹
@hyakutanaoki 6月9日
中国は必ず先に撃ってくる。その後話し合いで、なかったことにするだろう。日本が戦争に踏み切れないと読んでいるからだ。それ以降、中国の軍艦は我が物顔で、領海を侵犯しまくるだろう。そして次のシナリオにとりかかる。『カエルの楽園』が予言の書となるようなことは避けなければならない!

百田尚樹
@hyakutanaoki 13 時間
まず漁船が来て、次に監視船が来た。いずれは軍艦が来るだろうというのはわかっていたが、予想よりもずっと早くて衝撃を覚えている。軍艦の次には攻撃という予測だが、これも想定よりも早いかもしれない。中国は日本と米軍の足並みが揃わないうちに仕掛けようとしているのかもしれない。

百田尚樹
@hyakutanaoki 11 時間
『カエルの楽園』がどんどん「予言の書」になりつつある… しかし、予言の書になれば、日本は終わる!このストーリーを変えられるのは国民しかない!

百田尚樹
@hyakutanaoki 4 分
野党が共闘して「安保法案」廃案活動を行なったり、トランプ候補が「在日米軍を引き上げる」と公約したり、中国軍艦がついに接続水域に侵入したりと、まさに現実世界が『カエルの楽園』のストーリーそのままに進んでいるではないか!お願いだから、この本を「予言の書」になんかしないでほしい!


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