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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

4306アクエリアン:2016/04/23(土) 14:11:12 ID:P2x.ck9M
「戦争犯罪国はアメリカだった! ─ 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判70年の虚妄 」
単行本(ソフトカバー) – 2016/4/21

ヘンリー・S・ストークス (著), 藤田 裕行 (翻訳)

内容紹介

生前の三島由紀夫と最も親しかった英国ジャーナリストによる
日本人への覚醒を促す魂のメッセージ!

生前著者と親交のあった三島由紀夫が自決の場を
軍事法廷が開かれた市ヶ谷にした理由

真のA級戦犯は、東條でなく、ルーズベルト・チャーチル・スターリン

欧米の侵略に立ち向かうために立ち上がった大東亜戦争

《著者からのメッセージ》
今年は、市ヶ谷で極東国際軍事法廷が行われてから70 年の節目にあたる。私は日本国民が、
東京裁判の虚妄に目覚め、史実と正義の声を上げてくれることに、期待している。
日本人が、そう思わないことには、日本の名誉が回復されることは無い。

__________


このメッセージは、これから、日本人に対してのみならず、国際社会に発信していかなければならない歴史観ですね。

とすれば、ヘンリー・S・ストークスさんの英文も掲載すべきではないかと思うんですがねえ。

あるいは、英語の本としても、販売していくという姿勢が必要なのではないか。

せっかく、英語で書いてくれているのですから、それをわざわざ翻訳する意義というのがいまいち分からない。

日本人だけ相手にしていても仕方がないのではないかという気もしています。

このような内容の本は、英語版で販売しても売れないから、という出版社の判断があるからかな?


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