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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

4295アクエリアン:2016/04/18(月) 20:15:15 ID:P2x.ck9M
>>あのさ悪いけど正伸ちゃんの反原発論なんて知らないの
雅宣か

あいつの書いたものなんか数行読んだだけで頭痛して放り投げたわ

もちろん講習会も行かねぇよ

原発はだめ
誰が言ったかじゃないの <<

いやー、まさに、正論だと思いますよ。(笑)

反原発論、脱原発論なんて、なんとまあ、時代遅れの考え方しているんでしょうねえ。

いえ、いいんですよ、原始時代に還りたいのなら、どうぞ、好きにして下さい、ということですよね、でも、他人を巻き込まないでいただきたい。

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■太陽光発電を全面禁止する立法を急げ! ──太陽光発電は、地震国・日本に最不適合な公害型発電
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entry/2016/01/12/185146

「脱原発」の嘘と犯罪


筑波大学名誉教授 中 川 八 洋


日本人は、日本経済を守り維持し、それを発展させるに不可欠な基礎知識すら完全に喪失した。特に、各課題を総合的に精査する知性も知力も日本人から剥がれ落ちた。要するに、ものごとの本質が見えない/見ない“日本人盲目化=日本人腐敗堕落”は急速にひどくなっている。「日本人の野蛮人レベル化現象」である。

この一つは、“「脱原発」という反・日本経済の日本憎悪”から発生した、狂気のブーム「太陽光発電」を規制しブレーキをかけストップさせる正常で正気の行政に回帰する動き=理性回復が、「3・11」の興奮から五年が経とうとする今もない厳然たる事実において明らかだろう。

太陽光発電は、環境破壊の最悪公害──だが、無為で放任する赤い環境省

太陽光発電は、日照を左右する日本国の緯度/気象条件に照らしてナンセンスな発電方式である。そればかりか、水害と地震が多発する日本国では絶対に選択してならない最凶のトンデモ発電方式である。この問題は後述するが、その前に、太陽光発電を、経産省が、日本経済の破壊を目論む悪意があるからなのか、暴力団を法規制せず野に放つ“逆さ警察”そのものに無法的に放任している。この経産省の狂った行政の実態は等閑視してはならず、垣間見ておくぐらいはせめて必要だろう。

現在、太陽光発電が社会的に漸く非難され始めた問題には、二つある。第一は、森林破壊による水害の多発や土砂崩れ助長に直結する環境破壊。

第二は、太陽光発電事業者のほとんどが詐欺まがいor公然たる詐欺として、それを行っている問題。太陽光発電事業者とは、良く言っても、せいぜい株投資の感覚以上のものを持ち合わせてはいない。彼らには、日本の電力生産のためという公共心など全くない。そのようなものとは無縁。

だが、経産省の「脱原発」極左官僚は、これら太陽光発電の暴力団的・詐欺的・投機的な事業拡大が、ここ二十年以内に、日本経済を大混乱に陥れる反動となるのが愉快でたまらないのか、快哉している。また、環境省は、ほぼ全員が共産党員官僚だから、オウム真理教の宗教的信条と同じく、「脱原発」の口実としての太陽光発電による環境破壊は正義だと拍手喝采の大歓迎している。


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