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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

4219アクエリアン:2016/04/08(金) 21:49:29 ID:fJvizyYg
中西輝政氏が『歴史通』5月号論文「さらば安倍晋三、もはやこれまで」で、

安倍さんへの決別宣言を書いています。

https://www.facebook.com/nobukatsu.fujioka/posts/997515330334241

藤岡信勝氏が詳しく紹介してくれている。

中西氏によると、

「安倍政権の本質は、「外務省の、外務省による、外務省のための政権」と言ってよい。」

ということだそうです。

この中西論文は、保守派にかなりな影響を与えるのではないか。

藤岡氏は、

「中西氏は、保守派は安倍氏に過度に期待をかける「安倍ドリーム」から目覚め、政府に頼ることなく、民間の力だけで「日本の主張」を世界に訴えてゆくという気概を取り戻さなければならない、と提言する。」

と中西論文を紹介されている。

何かおかしいと思い始めたのは、、「70年談話」からでしたが、こりゃあかん、と見限ったのは、やはり、日韓「慰安婦合意」。

これで、「安倍ドリーム」から目を覚まされた人も多かったのではないでしょうか。

この決定も安倍政権の本質をよくあらわしているということでしょう。

【核武装永久放棄とパナマ文書】濃縮ウラン米国へ移送、安倍政権は自主防衛を放棄か、核燃料・パナマ文書・在日米軍[桜H28/4/7]
https://www.youtube.com/watch?v=ESRb0O__ahs


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