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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

4203トキ:2016/04/02(土) 00:38:33 ID:R9YN.hno
  元幸福の科学の種村修さんのブログに、以下のような記述がありました。ご参考まで。

なお、種村さんのこの記述は、幸福の科学と種村さんとの裁判で、幸福の科学側が種村さんを批判する文章
を掲載し、それに対して名誉毀損で裁判をされた点について触れた部分です。種村修さんのこの記述は、
当時、既に組織に所属してた私から見ても、正当な内容であると思われます。

http://tanemura1956.blogspot.jp/search?updated-min=2013-01-01T00:00:00%2B09:00&updated-max=2014-01-01T00:00:00%2B09:00&max-results=50

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なお、生長の家は政治活動を行っていた時期があり、愛国的な活動を積極的に支援し、かつ指導していました。生長の家とは別に政治運動をしていたという斎藤氏の言い方は、間違いです。私は生長の家の学生部(生学連といいました)の指導で、2年生の時に京大内で昭和天皇の御在位50年の奉祝の活動を行いました。その時は、ビラを配るたびにいつも左翼学生に取り囲まれて、暴行を受けましたが、私は言論だけで対応しました。

「左翼と激突し、棒をもって殴りあって、暴力沙汰になった」「ヘルメットを被って、バンバンバンバン、お互いに叩きあう」ようなことを、私自身はしたことがありません。もっとも、武装した左翼学生に襲われて、ケガをしたことはあります。眼鏡を何度も壊されたこともありました。しかし、私は常に言論で戦ってきました。

私が棒でバンバンバンバン叩き合ったとか、殴り合ったことは一度もありません。殴られたことはありますが、殴ったことはありません。それは私が、すべてのものを仏の子として礼拝した常不軽菩薩(法華経に出てくる平和的な菩薩で、迫害するものの仏性を拝んだ)の精神を、谷口雅春先生から学んでいたからです。だから、相手を殴ることができなかったのです。

 「斎藤」氏は、学生運動の暴力抗争で生長の家の学生が一人死亡したと断言しています。そんな事実はありません。左翼との暴力事件で死亡した学生は、一人もいません。これは全国でも一人もいません。当時の生長の家の仲間なら証言してくれます。


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