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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

4149アクエリアン:2016/03/12(土) 21:13:58 ID:fJvizyYg
杉田水脈さんのツイッターに、今話題になっている、百田尚樹著「カエルの楽園」の感想が書かれています。


杉田 水脈 ‏@miosugita · 11時間11時間前

百田尚樹先生の「カエルの楽園」拝読。読み始めたら止まらなくて一気に読破!凄いです。この危機感、一人でも多くの日本国民に伝えたくて私も日夜発信していますが、この一冊でグッと理解が進みます。改めて背筋が寒くなりました。さすが、百田先生!


内容紹介

最大の悲劇は、良心的な愚かさによってもたらされる。
ベストセラー作家が全力で挑んだ、衝撃の問題作。

安住の地を求めて旅に出たアマガエルのソクラテスとロベルトは、豊かで平和な国「ナパージュ」に辿り着く。
そこでは心優しいツチガエルたちが、奇妙な戒律を守って暮らしていた。
だがある日、平穏な国を揺るがす大事件が起こる――。

著者自らが「私の最高傑作」と断言。
大衆社会の本質を衝いた、G・オーウェル以来の寓話的「警世の書」。

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私の興味があるところといえば、憲法九条真理教徒の方々が、この本をどのような感想を持って読むのであろうか、というところでしょうか。


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