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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

4143神の子さん:2016/03/12(土) 16:09:26 ID:5/x0W7nI
>>4136

対立があっても、手を組める状態にすべきです。

そのため、生長の家自体が変わらなければならない。

教団側と分派側の人間が、それぞれの立場で、手を組める状態に。

裁判では、今回は教団が勝ちましたが、いつもは分派が勝っている。

かといって、分派の皆様もこれ以上、上告して宇治の永代供養を妨害するような真似すべきではない。

むろん、教団が宇治の永代供養の利益を私利私欲のために使っていれば問題であるが、

宇治は独立採算制であるから、その心配はない。

つまり、今回の訴訟は、分派にとっても意味のない訴訟なのです。

話を戻しますと、生学連と日学同の対立も、今では過去の話となっている。

教団と分派の対立もそうなってほしいものである。


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