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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

4111志恩:2016/03/06(日) 04:25:06 ID:6hRUvSRg
4110:さん
それについては、報道ステーションで、取り上げたそうですが、
真偽のほどは、わかりませんけれど、

以下のことが、ネットに載っていました。
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幣原喜重郎(しではら きじゅうろう)
もマッカーサーも、同じ仲間だということです。

はい、フリーメーソンです!

フリーメーソン同志が話し合って成立させたのが、日本国憲法なのです。

実質上CIAもフリーメーソンも、同一勢力であるわけです。

ということは、「日本国憲法を創った勢力と日本国憲法を改正したい勢力は、同一勢力だった」ということになります。
これはまさに、「彼ら」のお得意の「自作自演」ということですナ(笑)

結論から言うと、重要なのは、誰が創った云々ではなく、
「国民にとって、日本国憲法を守るのと、改正するのと、どちらが有意義であるか」ということなのではないでしょうか。
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結局、フリーメーソン同士が作った憲法が、日本国憲法だということになりますでしょうか。

幣原は、顔は、日本人でありながら、心は、フリーメーソンの人ですね。

この「憲法第9条」とは、日本が、非武装でいる ことでありますが、
軍備を持たず、防衛もせず、日本は丸裸でいるということでありますが、
そうしますと、他国の軍隊が、銃を持ち、日本へ攻め込んできた場合、日本人は、皆殺しの目にあい、日本国は、相手国のものに
なります。

そのことも、幣原喜重郎は、予想しています。

で、そのように日本國が、相手国の武力にやられ、犠牲になりますと、世界中の国々が、あぁ、戦争とは、バカらしいもんだと、
日本が犠牲になることにより、世界中の国々が、戦争を放棄することに、気づくだろう、目覚めるだろうということを、

幣原は、彼の語録で語っているのです。
そして、これは狂気の沙汰の考えだけど、狂気が世界を救うのだよとも、断言しているのです。

しかし、実際は、世界を見渡した場合、そうなっているでしょうか。
なっていませんよね。難しいところです。


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