したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

3987神の子さん:2016/01/01(金) 13:24:48 ID:oqWhNwd.
>>3986さん 高級霊が別の惑星に住んでいる、等とはどこにも書いていません。


これは昭和52年ごろの理想世界で書かれています。ですから現象的な魂の輪廻流転を認める立場からは、アクエリアンさんの説は正しいのです。

でもそうしますと高級霊は地上を去ってしまい、低級霊魂がまた地上に生まれて来るということになりますので、『地上天国実現運動』というものが成り立たなくなってしまわないですか?と書いたことまあります。


<<見よ、われ既に天地をあらたならしめたのである。 人々よ、眼の蔽(おほ)ひをとれ、われは新しき智慧である。われ臨(きた)つて此の世界は既に變貌(へんぼう)したのである。>>との神示をどのように理解すればよいのでしょう。


「すでに天地を新たならしめたのである。此の世界は既に變貌(へんぼう)したのである。」と言われていることに感激しても、「既に信ずる者の暗黒は消え、醜汚は滅し」が実現しないのは何故でしょう。

それは「 人々よ、眼の蔽(おほ)ひをとれ」との言葉を実践できていないという、たった一つの事実がある。自ら目に蔽いをして生きる人のなんと多いことか。同じ教えを聞いても目の覆いが取れなくしてどうして、共産主義者と観、偏狭なイスラム主義者と観る目の帳が取れましょうか。

その間のことを上のように意見を書いたところ、生長の家の教えに反しているので、他へ移転して欲しいとのa hopeさんの意見がありまし。どこが可笑しいとの意見なくして。「魂の永遠」が事実であり白色スピリッツとして永遠の存在であるとしますと、人間の魂として存在に入った根源は何処にあるのでしょうか?


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板