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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

3973「訊」:2015/12/26(土) 11:15:28 ID:cdQqeK0U

 適菜収著『ミシマの警告―保守を偽装するB層の害毒』より、ですが貧流派は読んでは、イケマセンよ・・・・・・・・・・読むなよ、ぜったい、読むなよ(ダチョウ倶楽部風に)

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 なお、橋下は皇室を罵倒し続けた石原慎太郎という男ともつながっていた。石原は言う。

 ― 天皇が国家の象徴などと言う言い分は、もう半世紀もすれば、彼が現人神だと言う言い分と同じ程、笑止で理の通らぬたわごとだと言うことになる。と言うより問題にもされなくなる、と僕は信じる。(『文藝春秋』1959年8月号)

 石原は自分が何を壊そうとしているかをはっきり述べている。それは皇室だ。

石原: 三島さん、変な質問をしますけど、日本では共和制はあり得ないですか。

三島:あり得ないって、そうさせてはいけないでしょ。あなたが共和制を主張したら、おれはあなたを殺す。(守るべきものの価値)

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 と、まあ、日本会●とその界隈が「ホシュの鏡!」と必死に持ち上げる石原慎太郎ですが・・・・・・・・・この程度なんですよ(笑)なんでこんな人たちが、いつの間にか「保守」と呼ばれるようになったんでしょう。それを暴露してる本ですんで、読まないほうがイイ(貧流派はネ)。さらには、皆さんのような活動家の欺瞞、三島由紀夫が既に予言してましてそれも、読まないほうがイイですよ。

 ですんで・・・・・・読むなよ、ぜったい、読むなよ(ダチョウ倶楽部風に)





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