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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
3925
:
アクエリアン
:2015/12/03(木) 20:50:47 ID:daiUaDnA
志恩様、
ご紹介していただいた、町山智浩さんですが、ネット上で映画評論をやっておられますが、なかなか面白いですね。
韓国系だということですが、なるほど、そういうば、そんな雰囲気ですよね。
初めて知りました。
映画評論といえば、副島隆彦さんの、アメリカ映画の政治的解説なども刺激的で、面白いですね。
「猿の惑星」というアメリカ映画を、
「一言でいえば、日本国あるいは日本社会こそが、この映画で描かれた「猿の惑星」そのものではないのか、というのが私の理解である。」
と評していますが、
これを読んだとき、へえー、そういうことだったのか、と、新鮮な衝撃を覚えました。(笑い)
まあ、この評論には、賛否、いろいろだと思いますが、
こういう、思い切った、断定を下すのが、副島さんの特徴で、こういう著者の断定的な語り口のファンもそこそこいるのではないかという気がします。
私のお勧めは、
「ハリウッド映画で読む世界覇権国アメリカ〈上〉 (講談社プラスアルファ文庫)」
という本で、映画に興味のある人にとっては、かつて観た映画を新しい視点から捉えてみることができて(著者の評価には同意できなくても)、もう一度、鑑賞してみようかという気持ちを起こさせてくれるのではないかと思います。
映画に興味がある方には、お暇なときに、一度、覗いてみてください。
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