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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

3843行雲流水:2015/11/08(日) 13:12:53 ID:H/D8TW6I
中韓は戦後の火事場泥棒のような連中が反日を旗印に捏造と模倣で作った妄想国家である。

敗戦後日本は戦勝連合国の盟主であるアメリカ支配を甘んじて受け、取り敢えず経済を確保しつつ、多くの貴重な精神を犠牲にしてきた。

戦後70年を経て、世界秩序は徐々に本来の形を取り戻しつつある。

中国に共産主義など有り得ないし、朝鮮に自立した独立国家など有り得ない。

かつて蒋介石を撃って南京を開城せしめた皇軍の松井大将の名誉を回復すべく、今回南京大虐殺という中共の捏造プロパガンダが自壊を始めた。

今日は朝から、CH桜の討論番組を見た。⇒https://youtu.be/P4-pV7Iy6AM

それと、産経の記事「野口裕之の軍事情勢」が面白かった。

http://www.sankei.com/world/news/151026/wor1510260004-n1.html

さわりをコピペ:

 韓国の“兵器開発”は、フランスのノーベル賞作家、ロマン・ロラン(1866〜1944年)の想像をはるかに超えた。ロランは言った。

 「偉人は自分のできることをする。だが凡人は、できることをせず、できもしないことばかり望む」

 韓国は「望む」だけでなく「盗む」。韓国の韓民求(ハン・ミング)・防衛相(62)は15日、米国のアシュトン・カーター国防長官(61)と会談し、韓国が「独自開発」中の戦闘機(KFX)に必要な先端技術の提供を、改めて申し入れた。もちろん&やっぱりカーター氏は一蹴した。

法王も低いモラルに苦言

 米国の対韓軍事供与はもはや「盗人に追い銭」状態。韓国は協定を何度も破り、最先端技術開発元の米国が指定する、開けてはならぬ《ブラックボックス》をこじ開けた。こじ開けたのは良いが、元に戻せず兵器を壊すケースも目立つ。一方で、米供与兵器の運用実験に失敗すると、自らの整備不良や劣悪な保管実態を棚に上げ、米側に「欠陥」補償を求める。盗まれ→いじられ→壊され→「不良品」だと補償要求する韓国の破廉恥な姿勢に、米国はまたまた(・・・・)キレたようだ。ローマ法王フランシスコ(78)は乗員・乗客304人が死亡・行方不明となった韓国のセウォル号沈没事故に関連して、仰せられた。

「韓国民が事故を契機に倫理的に生まれ変わることを望む」

 乗客を見捨てて逃げた船長や不誠実な政府対応、拝金主義の船主…。韓国人のモラルの低さに苦言を呈したとの見方が支配的だ。最も大切な教義の一つを「赦し」だとするカトリックの最高位をもってしても「生まれ変わり」を求める国、それが韓国の正体である。

 韓国は2014年、次期主力戦闘機として米社とF-35を40機購入する契約を交わす。韓国はその際「KFX開発に必要な25の技術提供を受ける約束をした」と強弁する。しかし米政府は4月、少なくとも「内4つの核心技術の提供を許可しない」決定を下した。4技術は超最先端システムで、米国が出したくないのは当然だ。特に韓国には。


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