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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

3756志恩:2015/10/14(水) 14:04:47 ID:6hRUvSRg
3755:訊けさん

・・・らしいですね。再度調べましたが、9/26中谷防相の「駆けつけ警護、否定発言」は、いま現在のことで。

その後の、10/12発表のものでは、来年秋から行くことを検討と.....。参議院選挙、終わってからってことでしょうか?
つまり、来年、夏にあるという参議院選挙対策? で、伸ばしたのかな、行くの...。政治の世界は、わかりませんね。

それから、私は、本流掲示板は、過去に自主退去処分(書き込み禁止処分)になっておりますゆえ、
(日の丸掲示板の方へは、書かせていただきましたが、)
帰りましょう掲示板の方へは、敷居が高くて、入れないでおります。なので、まだ、あちらへは一度も書き込んだことがないのです。

皆様は、ここの掲示板も、ご覧になっておられると思いますので、あちらへ 書き込みに行かなくても 大丈夫だと思っております。
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2015.10.12 05:00

PKO「駆け付け警護」来年11月以降に 安保法成立で任務追加可能…自衛官の安全に万全期す
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国連平和維持活動(PKO)のために派遣された陸上自衛隊
 自衛隊が南スーダンで実施している国連平和維持活動(PKO)の任務に「駆けつけ警護」を追加する時期について、
政府が来年11月の派遣部隊の交代時を軸に検討していることが11日、分かった。

当初は来年春にも任務を付与する方向だったが、自衛官の安全に万全を期すため、事前準備や訓練に十分な期間を確保する必要があると判断した。
複数の政府関係者が明らかにした。
 駆けつけ警護は、離れた場所で武装勢力などに襲われた非政府組織(NGO)職員や友好関係にある他国軍部隊を要請に応じて救援する活動。
来年3月までに施行される安全保障関連法に含まれる改正PKO協力法により可能となる。

 南スーダンへの派遣部隊は半年ごとに交代しており、来年5月の部隊交代に合わせて任務を追加することも可能だが、
「安全に配慮し、慎重の上にも慎重を期す」(中谷元(げん)防衛相)との方針から拙速な運用を避ける。

 自民党内には「駆けつけ警護が必要な事態はいつ起きてもおかしくない。
安保法が施行されたらすぐに任務を追加すべきだ」(国防族)との声もあるが、政府関係者は

「無理をして隊員に万一のことがあれば、安保法成立に注いだ苦労も水の泡になる」と強調する。

 また来年夏には参院選が控える。
国民の理解が十分に進まない中で安保法制の適用を急げば世論の反発を招き、「選挙結果にも影響が出かねない」(官邸筋)との政治判断も絡む。

 来秋以降の任務追加に向け、防衛省を中心に武器使用の手順などを定めた「部隊行動基準」の改定や必要な訓練、
PKOの実施計画の変更などに本格的に取り組む。外務省や内閣府のPKO事務局とも連携し、現地の情勢分析やニーズの把握なども進める。

 政府は、平成24年1月から施設部隊を中心とした約350人の陸上自衛官を南スーダンの首都ジュバに派遣。
幹線道路などのインフラ整備や避難民への給水活動などに当たっている。

http://www.sankei.com/politics/news/151012/plt1510120004-n1.html


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