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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

3736志恩:2015/10/12(月) 06:02:22 ID:6hRUvSRg
訊けさん

南スーダン関係の記事を、いろいろと、読みましたが、
国連は、武力勢力に 拉致されるなどして、少年兵として使われている少年たちを 解放している、と書いてありました。

ですから、もしも、自衛隊が、南スーダンに行っても、国連とともに行動するわけですから、13000人の少年兵と 銃撃戦をするのではなく、
実際は、少年兵を武力勢力から解放する活動をおこなうのではないでしょうか。

その活動の最中に、もしも、少年兵たちが、自衛隊に 向かって 狙撃してきたら、応戦しないわけにはいかなくなることもあるでしょうけれど。

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アフリカ
国連・
3千人の少年兵が武装勢力から解放へ 南スーダン

国連児童基金(ユニセフ)は、内戦状態が続くアフリカの南スーダンで、約3千人の少年兵らが武装勢力から解放される見通しだと発表した。

解放される少年兵らは11〜17歳で、最長で4年間、戦闘行為に従事させられていた子どもも含まれているという。

 ユニセフによると、27日に280人が同国東部で解放され、残りの子どもたちも来月にかけて段階的に解放される見通しという。
ユニセフ南スーダン事務所のジョナサン・ベイチ代表は「子どもたちは本来見るべきでないものを目撃し、経験すべきでないことを強いられた。
彼らは大規模な支援を必要としている」との声明を出した。

 南スーダンでは昨年1年間、約1万2千人の子どもたちが武装勢力の下で働かされた。

2013年12月に起きた武装勢力の衝突以降、約100万人の子どもたちが 国内外で避難生活を送っているとみられている。


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