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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2
3707
:
トキ
:2015/10/03(土) 11:10:48 ID:Yd1g4lPY
私は無学にして、哲学にこういう規定があるのは知らなかったのですが、
大人になった人なら、それはわかると思います。
それと、
立花隆さんが、「賛成とか反対とかは、あまり意味がない」
と言われたのは、私も同感です。
生長の家の活動でも、仕事でも、実際にやってみると何人かの人と組んでや
る事が多いです。その時、当然、いろいろな意見が出ます。それをうまく調整
するのが普通です。その時に、どの部分に重心をかけるか、というべきで、
賛成か反対か、という議論は実は有害無益だと以前から思っていました。
私個人が今回の安全保障法案に関する議論に関心はあまりありませんでした。
その理由は、本来なら、安全保障という国家の「政策」の問題が、いつの間にか
「政局」の問題にすり替わっていたからです。
ある人が、日本が限定的とは言え、集団的自衛権を認める政策変更をしたの
は、「長年、家に引きこもっていたニートが、一大決心をして、仕事にでるよ
うなもの」と話していました。いい例えかどうかはわかりませんが、賛成する
にしろ、反対するにしろ、問題があるのは否定できません。
その中では、極論と極論の対立ではなくて、意見のすりあわせが大事だと
思っています。
(つづく)
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