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生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2

352ぼるぼ:2013/05/07(火) 01:30:44 ID:hZ6qXDEs
>志恩さん

高野山真言宗の仏壇には、中央に大日如来、右に弘法大師、左に不動明王を置いて礼拝するんですが、生長の家では左右は省略して中央の大日如来=実相だけ礼拝します。

生長の家が諸宗の奥殿の実相において万教帰一を説くので、左右の宗派的方便仏が無い方が都合が良いからです。

すでに生命の実相を知った人なら、宗派の教祖や怖い不動明王などは居なくてもいいでしょう。

しかし、いま、雅春先生(真言宗なら弘法大師空海)亡き後、中央の大日如来(実相の書)だけでは物足りないんではないか。

右に、弘法大師の場所に雅春先生を置き、左に、不動明王の代わりに生政連を置くと良い。

生政連と不動明王は同義であると考えます。

志恩さんは生政連本部事務局の立ち上げの功労者ですから、今後再建する生政連にとってもかけがえのない人材であります。


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